知りたい疑問にお答えします! フェイスアップQ&A

年齢を重ねて肌のたるみが気になってきている方の中には、セルフケアでの改善に限界を感じている方も多いのではないでしょうか。リンパマッサージや保湿ケアなどでたるみを予防することはできますが、できてしまったたるみを改善するなら美容外科での施術が一番効果的です。ですが、美容外科でのリフトアップ施術に対して不安や心配をお持ちの方も多いと思います。ここでは、そんな方に向けて、美容外科でのフェイスアップ施術に関するよくある質問にお答えしています。

フェイスアップ術後の生活はどんなことに気を付ければいいですか?

ヒアルロン酸注射やボトックス注射、コラーゲン点滴によるフェイスアップの場合、施術以降の生活で特に気をつけなければならないことはありません。施術を受けた当日は、なるべく患部を刺激しないように気をつける必要がありますが、翌日以降は普段と変わらない生活が可能です。しかし、皮膚を切って行うフェイスリフト手術の場合、術後は腫れや痛みが生じる可能性があるため、しばらくは患部を保護する必要があります。また、皮膚の状態が整うまである程度のタウンダイムがかかることもあります。

メスを使わない施術の場合は、大体普通に生活を送る事が可能です。

フェイスアップ・リフトアップの施術は、大きくわけて3種類あります。1つめはメスで顔の皮膚を切開して、内側から皮膚や筋膜を直接持ち上げる施術。2つめは針と糸を利用して皮膚や筋膜を引き上げる施術。3つめはヒアルロン酸やボトックスを注射する施術。この3種類が主なフェイスアップ・リフトアップの施術です。このうち、メスで顔の皮膚を切開する施術は傷口の縫合が必要で、抜糸や消毒など術後のケアも丁寧に行う必要があります。入浴や運動などの制限もあり、日常生活に支障がでることもありえます。しかし他の施術、針と糸のフェイスリフトや注射のみで行うフェイスリフトの場合は、術後の経過も良好で特別な注意が必要になることはほとんどありません。施術後、しばらくは患部周辺が腫れたり、違和感を覚えることがあるかもしれませんが心配いりません。時間が経過するにつれて感覚が馴染み、問題なくなるのでそのまま通常どおりの生活を送ることができます。もちろん、医師から特別な指導がある場合にはそれに従うようにしてください。特に注意しなければならないことの通達がなかった場合には、これまでどおりの生活をしても大丈夫です。

知っておきたい フェイスリフトで多い失敗・トラブル

フェイスリフトの施術に限らず、美容外科での美容整形や美容施術全般にいえることですが、不慣れな医師や技術不足の医師による施術でのトラブルや失敗は少なからず起きています。特に、メスを使って行う手術の場合、全身麻酔を用いることも多いため、重大な事故が起きることもあります。ですから、クリニックを選ぶ際には慎重になる必要があります。フェイスリフトに関してのトラブルや失敗で最も多いのは、「効果が感じられない」「持続できなかった」というものです。こういった失敗の理由としては、患者さんが望む仕上がりイメージと医師側の認識がマッチしていなかった、技術不足や何らかの施術の不備によって効果が発揮されなかった、カウンセリング時に施術による効果や持続時間に関する説明がきちんとなされていなかったなどが考えられます。また、過剰なリフトアップによって皮膚が不自然に釣り上がってしまうといった失敗や傷が目立つなどの失敗も報告されています。このような事態を避け、理想通りの施術を受けるためには、カウンセリング時に医師と施術内容のすり合わせを入念に行うことや、施術に関する十分な説明を受けること、そして経験と実績の豊富なクリニックを選ぶことが大事です。

美容コラム

笑うとできる「笑いじわ」。まだ笑いじわのうちは良いでしょう。笑いを納めればそのしわも消えるからです。しかし、そのしわが癖になり、笑いを収めても取れなくなってしまうと「ほうれい線」と呼ばれるようになり、顔全体に老けた印象を与えてしまいます。「よく笑う快活な人だ」という印象の笑いじわと、「苦労しているんだな…」という印象のほうれい線では、見た目のイメージに天と地ほどの差があります。笑う角には福来たる、といいますが、あまりおおっぴらに笑いすぎるのも災難の元と心がけましょう。とはいえ、では笑わなければ良いのかといえば、それはそれで別の問題が発生してしまいそうです。無愛想な印象を与えることにもなりかねません。そこで、笑ってもしわになりにくい、しわを作らない笑い方をご紹介します。ポイントは口の形です。口角を持ち上げるような笑い方は頬や目元にしわを寄せてしまいがち。しわを作らない笑い方は、上唇を持ち上げ前歯をみせるようにします。こうすることで頬や目元にしわを作らず、それでいて上品な印象を与えられる笑みを作ることができます。口を横に開くだけでなく、上下に開くことを意識して笑ってみましょう。